【愛知・みよし市】溢れ出す命をデザインする。2月レッスンで手に入れる「迷わずお花を愉しむための基礎」

窓の外はまだ冷え込みが厳しいですが、アトリエでは自社乾燥を経て深い色を纏った花々が、静かに、けれど力強く出番を待っています。
本日のインスタグラム(@mogzura)では、2月のベーシッククラスで制作する「木製フレームアレンジ」の制作風景をリールでお届けしました。花々が枠を飛び出し、まるでそこで息づいているかのような躍動感。その「溢れ出す瞬間」をどう切り取るのか。
今回は、動画では語り尽くせなかった、MOGZURAの最も大切な「手法」についてお話しします。
「リボン」から始まる、デザインの物語
MOGZURAのレッスンでは、少し意外な手順から制作が始まります。 それは、お花を活ける前に「まず、リボンを配置すること」です。
リボンは、最後に添える「飾り」ではありません。 最初からリボンをデザインの一部として組み込み、花々と融合させる。リボンの流れに沿ってお花を配置し、蔦(つた)が絡まっていくような景色を演出する。これが、MOGZURAのどの作品作りにも通じる、一貫した手法です。
「リボンありきのデザイン」を識(し)ることで、お花と資材がバラバラにならず、一つの物語のような一体感が生まれます。
基礎があるから、デザインはもっと自由になる
「今はまだ、小さなアレンジで精一杯」と仰る生徒様もいらっしゃいます。 けれど、この2月のレッスンで学ぶ「リボンと花の融合」や「配置の手順」は、将来あなたがより大きな作品を手掛けたり、バスケットアレンジに挑戦したりするときも、常にあなたを支える揺るぎない土台になります。
ベースが変わっても揺るがない、一貫したルールを身体に馴染ませる。 すると、迷いが確信に変わり、お花に向き合う時間がもっと純粋に、自由なものに変わっていきます。
他の方の素晴らしい作品を見たときも「あ、ここはこうして命を吹き込んでいるんだな」と、その技法や意図を深く理解できるようになる。それは、お花の世界がもっと広く、もっと面白く変わる瞬間です。
お花と向き合う時間は、自分自身を整える時間でもあります。 配置に迷い、何度もやり直す時間は、決して無駄ではありません。むしろその試行錯誤こそが、あなただけの「美しさの基準」を作っていくのです。
……なんて、格好いいことを言っていますが、私もいまだに「この一輪、あともう1ミリ左だった!」とアトリエで一人、お花と真剣勝負を繰り広げています。お花オタクの探究心は、どうやら尽きることがなさそうです。
2月レッスンの詳細・お申し込み
2月のベーシッククラスは、白の木製フレームから花々が溢れ出す壁掛けアレンジメントです。MOGZURAのどの作品作りにも通じる「一番大切な基礎」を、丁寧に紐解いていきます。
【使用花材】 カーネーション / バラ / ラベンダー / アイビー ほか
📅 日程
-
木曜 10:30〜:19日 (残2名) / 26日
-
土曜 10:30〜:14日 / 21日/ 28日
-
日曜 14:30〜:15日 / 22日
📍 場所 愛知県みよし市(Googleマップで「モグズラ」と検索してお越しください) ※豊田市、日進市、東郷町より車で15〜20分。駐車場完備。
📩 ご予約はコチラ▷ tolへのリンク


